量が多くてもノーシェービング非切開で
毛嚢を採取するノウハウ

後頭部から採取する毛嚢を含んだ毛髪のみ部分的にコーティングした後、一つ一つ傷つけずに素早く毛嚢を採取します。
3500毛以上の多い量もノーシェービング非切開で採取する特別なノウハウがございます。
施術直後でも後頭部が目立ちません。
しかし多くの病院で行われる非切開法は少量のみ進行する場合や、ノーシェービング法で行うのは難しい事が多いです。

他病院の非切開毛嚢採取後、後頭部に傷跡が残った上に採取した毛嚢も生着せず毛髪が脱落してしまった場合

VS

モ＆ライン院長がノーシェービング非切開で毛嚢を採取後、
わずかな跡が後頭部に見えましたが時間の経過と共に消え、髪の密度も正常です。

「毛髪移植した感」を出さない
デュアルスリット＆ピンセットテクニック

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   手前の産毛や細い毛髪から太さ別に毛嚢を移植するための微細なホールを、スリットナイフで一つ一つデザインします。

   
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   毛嚢を一つ一つピンセットで掴み各毛嚢の角度、方向、深さに合わせてスリットホールに入れます。

   
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   毛嚢を移植する際に、もう一度スリットを調整し毛嚢が受けるトラウマを最小限に抑えます。（デュアルスリット＆ピンセットテクニック）